静かな島のキャンプ場です その2

とても静かな夜でした。

遠くのサイトで、時おり薪を割る音が響いてきたくらいで、話し声はほとんど聞こえませんでした。

そうですよね

キャンプは静かに、一人で考え事をしながら過ごすものです。

友人とのキャンプでは、話しをする事も有りますが、それでも「下品なガハハ笑い」はしないように、静かにボソボソと話をするのが良いのかなと。

夜の帳が下りる頃です




カーサイドシェルターを閉め切って、静かに過ごします。

石油ストーブの炎が燃えています。


焚き火みたいな熱量はありませんが、石油ストーブを独り占めにして過ごす事が出来れば暖かい。




でも、大型石油ストーブの様に、シェルター全部を暖めてくれる熱量は無さそうです。

さて、寒くなってきたので、車に入りましょう。



すでに、シングルルームはベッドメイキングは完了しています。


あ、とても狭いシングルルームですけどね。

でも、オヤジとっては、テントに次ぐ快適なシングルルームです。


今日は、断メシ シーズン2を見ながら過ごします。




もう一本、ビールを頂きましょう。

これも、独りだからこその喜びてす！(^o^)v
では、おやすみなさい。