島のキャンプ場 その2

すっかりと日も暮れました。

ここ、島のキャンプ場はとても静かに、そして穏やかに時間が過ぎてゆきます。




大炎幕から見える風景は、とても素敵で僕だけの借景を映し出してくれます。



そて、焚き火の準備は出来ました。

ユニフォームの薪グリル ラージ

使い始めて、何年になるかなぁ。今ももちろん現役です。



さてと、火をつけましょう。

とても素敵炎達が、僕の側に降りてきてくれます。




焚き火をするために、キャンプに来ている人たちも多いと思います。僕もその一人です。

目の前で繰り広げられる炎たちの祭典。

今日は、焚き火を楽しむと決めてきました。

この炎と、夜まで過ごします。



周囲はとても静かです。
こんなキャンプ、とても素敵だと思います。

僕を！にこやかに送り出してくれる奥さまに、感謝を込めて。(*´ω｀*)