薪グリル2 使ってみた!
みなさま、火曜日がやってきました!
お仕事、楽しくやってますか?(^o^)v
さて、今回のキャンプでは、薪グリル2を使ってみました。その感想をアップしますね。
★結論★
とても素敵な焚き火をゲット出来ました〜
ヽ(^o^)丿
★外観★
キャンプ場に持ち込んだ、薪グリル2
青いフィルムは、信頼の証。
さすがユニフレームですね。このフィルムが貼られていると、使う前の新品の美しいステンレスが保たれるんでしょうね。
でも、使う前にはバリバリ〜っと剥がすのだ。
おぉ、美しいステンレスの輝き!
早速組み立ててみます。
YouTubeでは、溝に入れるところで難儀してる人もいますが、薪グリルラージマイスターの僕にとっては、とても簡単なのさ!(^o^)v
組み立てたら、今回の目玉の三角板をパタンと起こす。
この三角型の板が、どれだけの効果をもたらすのか、とても楽しみです!
薪グリル2の正面も美しい!
★着火★
さて、火入れです。
小さな薪を入れて…
僕の着火剤は、歴史と伝統のある「文化たきつけ」
多分、おがくずを固めて、灯油を染み込ました着火剤
そして燃え始める、小さな炎
そして、火が育ち、大きな炎になってゆく。
「燃〜えろよ、燃えろ〜よ〜、炎よ、燃〜え〜ろ〜」
キャンプファイアー定番ソングが、頭の中で響き渡ります!(大げさ!)
★使った感想★
うん、やっぱり絶妙なサイズです。
薪グリルラージは、長さがちょっと長すぎるかなぁ?
薪を入れても、左右が微妙に空いてしまうのだ。
でも、薪グリルなら左右が空くことなく、炎を楽しむことができる。
そして、薪グリル2の進化
三角プレートの効果は抜群でした。
燃えた薪や灰は、下にほとんど落ちません。
気にせずに焚き火を楽しむことが出来ました!
他の使い勝手については、薪グリルラージと同じ。
もちろん、言う事なし!
★使ったあと★
一晩、焚き火三昧のあと
はい、一度位の使用なら、パット見は美しいステンレス。維持しています。
焚き火の面はこんな感じ。
内側はちょっと焦げてるかな?
そして、火床のプレートは良い感じに焼けてる。
もちろん、変形も無く、パタンと収納可能。
本当に、素晴らしい品質です。
これからの僕の焚き火の一等賞
薪グリル2、君に決めた〜 ヽ(^o^)丿
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