車中泊の車 その4
みなさん、土日はキャンプに行かれましたか?
キャンプ仲間は、とても素敵なキャンプの時間を過ごされたみたいです。羨ましい。(^o^)丿
さて、今回はバンテック「テラ500」のネガの部分を書こうかなぁと思います。
ただ、これらは「当時の…」「テラ500の…」事で、あくまで個人的な主観なので、お気をつけください。
さて、行きます。

★ネガ その1
最大の欠点は、走らない!
1.5トン積みのトラックに「お家」を架装してる訳なので、いつもフル積載状態なんです。
アクセル全開でも、穏やか〜な加速。(*´ω`*)
高速道路では、いつも登坂車線。
それも、アクセルベタ踏みでもどんどん車速が下がって60km/hになることもありました。
「ららら〜、みんな〜、おいらを〜追い越していく〜、ららら〜」と鼻唄を唄いながら、登坂車線を走ってました。
いや〜、当時は長距離でも体力的に大丈夫だったんですが、さすがにこの走行性能には挫けそうになります。(-_-;)
★ネガ その2
足回り。
はい、後席に乗っている人間は荷物と一緒でした。
硬い… ちょっとした段差でも、跳ねる。
道路のちょっとしたバンプでも、速度を落とさなかったら荷物が棚から落ちるくらい。
キャビンに乗っていた子どもたち、ごめんな〜(*´Д`)
と言うことで、走り始めると「ちょっとね〜」と言うことは有りましたが、停まっているときには最強の車でした。
★なぜ、売ったのか?
子供が大きくなって、キャンプに行く機会も激減しました。奥さまとの旅の機会も、仕事やら、他の趣味などで少なくなってきました。
でも一番の理由は、奥さまが…
「わたし、やっぱりホテルが良い!」
と言い始めたから。はい、裏切られました〜(^o^)丿
と言うことで、次の車選びは、突然にやってくるのです!
PS 今のキャピングカーは、走りや操安性も良くなっています。なので、今回の発言はキャンピングカーの全てを否定するのではありません。
購入を考えている方、ご心配なく。(^o^)丿
キャンプ仲間は、とても素敵なキャンプの時間を過ごされたみたいです。羨ましい。(^o^)丿
さて、今回はバンテック「テラ500」のネガの部分を書こうかなぁと思います。
ただ、これらは「当時の…」「テラ500の…」事で、あくまで個人的な主観なので、お気をつけください。
さて、行きます。

★ネガ その1
最大の欠点は、走らない!
1.5トン積みのトラックに「お家」を架装してる訳なので、いつもフル積載状態なんです。
アクセル全開でも、穏やか〜な加速。(*´ω`*)
高速道路では、いつも登坂車線。
それも、アクセルベタ踏みでもどんどん車速が下がって60km/hになることもありました。
「ららら〜、みんな〜、おいらを〜追い越していく〜、ららら〜」と鼻唄を唄いながら、登坂車線を走ってました。
いや〜、当時は長距離でも体力的に大丈夫だったんですが、さすがにこの走行性能には挫けそうになります。(-_-;)
★ネガ その2
足回り。
はい、後席に乗っている人間は荷物と一緒でした。
硬い… ちょっとした段差でも、跳ねる。
道路のちょっとしたバンプでも、速度を落とさなかったら荷物が棚から落ちるくらい。
キャビンに乗っていた子どもたち、ごめんな〜(*´Д`)
と言うことで、走り始めると「ちょっとね〜」と言うことは有りましたが、停まっているときには最強の車でした。
★なぜ、売ったのか?
子供が大きくなって、キャンプに行く機会も激減しました。奥さまとの旅の機会も、仕事やら、他の趣味などで少なくなってきました。
でも一番の理由は、奥さまが…
「わたし、やっぱりホテルが良い!」
と言い始めたから。はい、裏切られました〜(^o^)丿
と言うことで、次の車選びは、突然にやってくるのです!
PS 今のキャピングカーは、走りや操安性も良くなっています。なので、今回の発言はキャンピングカーの全てを否定するのではありません。
購入を考えている方、ご心配なく。(^o^)丿
この記事へのコメント
おはようございます。ろく34さんの車歴、懐かしいですね。
この後、予想外の車になるんですよね。
重たい、走らないの反動だったんですかね。^^;
次回はおとうさん、また車買っちゃたぁ~のこころだぁ。。。
この後、予想外の車になるんですよね。
重たい、走らないの反動だったんですかね。^^;
次回はおとうさん、また車買っちゃたぁ~のこころだぁ。。。
きゃらぼくさん
このブログの初コメント、ありがとうございます!(^o^)丿
懐かしいですね〜 自分で書いてて、いろんな車に乗ってきたなぁと思います。どれも大切な想い出です。
小沢昭一的こころのタイトル、頂きますね!
このブログの初コメント、ありがとうございます!(^o^)丿
懐かしいですね〜 自分で書いてて、いろんな車に乗ってきたなぁと思います。どれも大切な想い出です。
小沢昭一的こころのタイトル、頂きますね!