霧の中の車中泊 その、2
昨日は、ぐっすりと眠ることが出来ました。
朝になると、霧も薄らぎ景色が少しは見えるようになっています。

霧が立ち込める夜を、お酒とともに過ごします。
この静かな夜を楽しみに、僕は人気のない駐車場で車中泊をしているのかもしれません。
一人っきりの車中泊、時には怖いと思うときもあります。
そう、人は弱いものです。
家族がいても、沢山の友人がいても、人は死ぬときはたった独りです。
「鉄のテント」
僕が好きなYouTubeをされている方の命名なのですが、自分が鉄のテントに護られている安心感は、弱い僕にとって自信に繋がります。
今朝も早く目が覚めました。
ボケら〜っとしながら水を一杯飲んで、駐車場にあるトイレに行って、またボケら〜としながら朝ご飯を作ります。
昨日の残りご飯なのですが、お腹を満たすにはこれで十分。
起きて半畳、 寝て一畳
まさしく、今の姿です…
朝ご飯が終わって、布団にくるまりながらコーヒーを飲む。こんな瞬間が楽しいんです。

歳を取るたびに、豪華な食事とか、豪華なサービスなんて不要なんだなぁ? と考えるようになりました。
だから僕には、車中泊が最高なのです!(^o^)丿
朝になると、霧も薄らぎ景色が少しは見えるようになっています。

霧が立ち込める夜を、お酒とともに過ごします。
この静かな夜を楽しみに、僕は人気のない駐車場で車中泊をしているのかもしれません。
一人っきりの車中泊、時には怖いと思うときもあります。
そう、人は弱いものです。
家族がいても、沢山の友人がいても、人は死ぬときはたった独りです。
「鉄のテント」
僕が好きなYouTubeをされている方の命名なのですが、自分が鉄のテントに護られている安心感は、弱い僕にとって自信に繋がります。
今朝も早く目が覚めました。
ボケら〜っとしながら水を一杯飲んで、駐車場にあるトイレに行って、またボケら〜としながら朝ご飯を作ります。
昨日の残りご飯なのですが、お腹を満たすにはこれで十分。
起きて半畳、 寝て一畳
まさしく、今の姿です…
朝ご飯が終わって、布団にくるまりながらコーヒーを飲む。こんな瞬間が楽しいんです。

歳を取るたびに、豪華な食事とか、豪華なサービスなんて不要なんだなぁ? と考えるようになりました。
だから僕には、車中泊が最高なのです!(^o^)丿